不貞行為を理由に慰謝料を請求する場合

2月 3rd, 2017 no comment

不貞行為を理由に慰謝料を請求する場合

不倫がずいぶんここ最近話題になり続けていますね。
不倫は入籍をして不貞行為をしている場合ですが、結婚をしていなくても婚約をしていた場合は浮気でもそれと同様の行為だと見なされてしまうこともありえます。
それが離婚や破談へと繋がった場合に慰謝料請求へとつながることもあり得るのです。
それにもかかわらず、不倫目的の会員制SNSが話題になったり、芸能ゴシップに限らず、ちょっと耳をすますとあっちでもこっちでも不倫の話が聞こえてくるようになりました。
不倫や浮気によって、精神的苦痛を被った、あるいはそれによって家庭が崩壊したという理由は確かに不貞行為として慰謝料を請求する理由になるでしょう。
一方で、浮気相手が既婚者であることを認識していたかどうか、悪意を持って不倫をしようとしていたか否か、その期間は長いのか、というような要素が組み合わせられることによって請求できるかどうか、そしてその請求金額などが決定していくことになるようです。

不貞行為の慰謝料はどれくらいか

浮気や不倫をしているようであるならば、その被害の大きさによって慰謝料を請求することができるようです。
ですが、単純に浮気や不倫をされて苦しかったというだけではいけません。
何か証拠を集める必要があるのです。
それにもかかわらず、不貞行為の証拠を集めることは簡単ではありません。
まず何か客観的な証拠が必要となります。
それはいわば相手が不倫や浮気をしているという事実と正面から向き合わなくてはいけないということでもあります。
ところで、芸能人の不貞行為すなわち不倫や浮気などでは、慰謝料が高額であることが話題になったりします。
しかし、それは財産分与が含まれているからだと考えられています。
しかし、実際には相場というものがあるため、いくら稼ぎが多いとしても億にまでなるようなことはないと言われています。
そして、さまざまな事情や状況によってその金額はかなりの増減がある、ということも忘れてはいけません。
例えば精神的苦痛を受けた場合には医師による診断書が必要となります。

慰謝料を請求された場合に知っておくこと(不貞行為編)

不貞行為の慰謝料を請求された場合には、どうしたらよいでしょうか。
まず一番辛いのは、解決が長引くことだと思います。
精神的なストレスも大きくなりがちであるため、なるべくそういう負担を最小限にとどめたいと思うのではないでしょうか。
まずは明確な証拠が必要となるために、そういうものがあるのかどうかを冷静に確認する必要があります。
自分に非があり、また相手に証拠がある場合には、減額交渉を行うのが良いでしょう。
もちろん事情や状況によってかなり金額の変化があると思われるので、やはり不倫・浮気に詳しい法律家に相談をするのが一番だと思います。
法律家に相談する一番のメリットは、要求されてきた金額が適正なものであるか否かを判断してくれるということです。
不貞行為の慰謝料はかなり増減があるものの基本的には相場というものがあるので、それを判断できるのはやはり専門家が一番です。

また相手との交渉に応じてくれるため、自分の精神的負担を軽減してくれるということもあります。

Comments are closed.

Leave A Comment